ジスロマックの使い方

ジスロマックの使い方はどんなものだろう?


抗生物質であるジスロマックを使用するならば、使い方についても知っておかなければいけません。使い方を間違うと、身体のトラブルが起きてしまうかもしれないからです。そこで今回は、ジスロマックの使い方について迫ってみましょう。

ジスロマックは自己判断で服用量を減らしたりしてはダメ!


ジスロマックなどの抗生物質は、自己判断で飲んだり中途半端な飲み方をしてしまうと、かえって病原菌の耐性が高まってしまいます。もし飲み方を間違ってしまったとしても、自分の判断により服用量を減らしてしまったり、わずかに症状が改善されたからと言って、飲むのを中止したりするのもいけません。完璧に病原菌を死滅させるために、用法や用量を守らなければいけないのです。もしジスロマックの他に服用中の薬があるならば、かかりつけの医師などに相談後に服用するのが必須となります。アレルギー体質の方も、医師に服用に関して確認をしましょう。

ジスロマックは空腹時に飲むのが大きなポイント!


ジスロマックは食前と食後のどちらに飲んでも問題がないとされていますが、空腹時に飲むとより効果的です。食事の前後2時間は間を空けてから飲みましょう。クラミジア感染症の治療を目的として飲むならば、成人ではアジスロマイシンということで、薬を1日に1度1000ミリグラム服用します。500ミリグラムのジスロマックには、アジスロマイシンも500ミリグラム配合されていますので、1度に2錠飲むこととなります。一般的な飲み方としては、水やぬるま湯と共に飲むのがポイントです。250ミリグラムのジスロマックであれば、4錠分を1回で服用してください。

ドライシロップは水と混ぜて飲むのが特徴


『ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g』という種類もありますが、この飲み方についても知っておきましょう。ドライシロップの場合は、1回1瓶(2グラム)を、大体60ミリリットルほどの水で懸濁して使用します。食後2時間が経過した空腹時に服用するのがポイントです。そして、薬を飲んだなら2時間から3時間は食事を控えるようにしてください。10秒ほど強めに振り続け十分に懸濁できたなら、すぐに飲むようにしましょう。瓶に薬が残っていたなら、改めて水と混ぜて飲みきる必要があります。